可児市議会 2022-12-08 令和4年第7回定例会(第4日) 本文 開催日:2022-12-08
61: ◯17番(山根一男君) 協議中の3件の中でもう何年もたっているとか、めどが立たないとかというようなものはありますでしょうか。
61: ◯17番(山根一男君) 協議中の3件の中でもう何年もたっているとか、めどが立たないとかというようなものはありますでしょうか。
こちらのほうは、割かし年数のたっている方々の360名の方がどんな課題を抱えてみえるかということで、解体をすると固定資産税が高くなる、もちろん30坪とか40坪の家を解体するわけですから解体費が気になる、そのような現状があろうかと思います。 質問に入ります。 条例施行からもうすぐ8年、本市の空き家などの状況と傾向はどのようになっているでしょうか。
議第56号 財産(ペレットストーブ)の取得については、校舎長寿命化改修に伴い、江名子小学校に26台、三枝小学校に23台、計49台のペレットストーブを購入するもので、審査においては、これまでも小中学校にペレットストーブを導入してきたが、使い勝手、暖房効率等どのように評価しているのかとの質疑に対し、ペレットストーブは、スイッチを押すと着火し、温度調整なども可能であり、学校へ導入してから長い期間がたつが、
マイナンバーカードは制度開始以来6年以上がたちましたが、いまだに普及率が5割ほどであります。本年8月17日現在で、全国の数字が46.8%の普及でございました。本市におきましては、7月末で46.1%、令和3年10月から本格開始されたマイナンバーカードの健康保険証利用では、マイナンバーカードによる受付を可能とする顔認証付カードリーダーを導入した施設は全国で29.3%しかありません。
ただ、年月がたてば、順番順番変わっていきます。田んぼについても、先ほどの若者と違う若者が、多治見市で今農業をやろうとしていて、今までやっていなかったところに手をつけてくれているところです。
確かに10万人を切ると、がたがたっと壊れていってしまうのではないかという不安が私もあります。ただ、現実的にはかなり10万人を維持することは難しいものですから、もうちょっとで届くぐらいの目標を第8次総合計画では設定をしていただきたいなあというふうには思います。
それが建立されてから約50年ほどたっているわけですけれども、それを何とか地域活性化に生かせないかということで、神岡の青年会議所のメンバーの方が、酒を飲んだ勢いなのかちょっと分かりませんけれども、この立ち達磨の視線方向がニューヨークの自由の女神のほうに向いているということを調べ上げられた会員の方が見えて、ところが、その自由の女神は後ろ向き、要するに立ち達磨からしたら背後しか見えていないということに目をつけて
今年度ですが、まだ3か月しかたっておりませんが、今年度のがん検診の状況はどうですか。 ○議長(長屋和伸君) 森健康福祉部長、どうぞ。 ◎健康福祉部長(森小百合君) 令和4年度においては、通常どおり6月から関市健診を開始しておりまして、個別健診及び集団健診ともに令和3年度と同程度の受診状況で推移しております。
自然や文化、技術を含めて、様々な観光資源はあるんですが、1つでもやはり欠けることになると、高山の魅力は半減してしまうという危機感を持っておりますし、確かに市長がおっしゃるように、体験を通じて、そういった付加価値を上げていくというのも1つの方法だろうというふうに思いますが、特に春慶なんか例に取れば、やはり相当、それぞれ祭りの呼び引きというのがなくなってもう久しく歳月がたっていますけど、そういうところで
しかしながら、設置から既に10年がたちまして、区画整理事業や開発が行われ、まちが変化してきておりますで、いま一度マンホールトイレの整備の必要性について点検をしたいと考えております。 以上でございます。 ○副議長(田中巧君) 15番 市川隆也君。 ◆15番(市川隆也君) 詳しい答弁いろいろありがとうございました。
監査委員になって1年たちまして、いろいろ監査委員としてもやることを変えてきたり、先日は、学校監査ということで5校行ってまいりました。初めての監査委員が参加する監査ということで、詳細は述べませんけれども、非常に有意義だったかなというふうに思います。 午前中に、澤野議員がマイナンバーの質問をされていました。私も作りました。
それって考え方によっては、手元に二十何億円の現金を持って年越しをした、1年たったらまた年越しするときに二十何億円の現金を手元に持ってる、年間の実態収支でいくとプラスマイナスゼロなんです、これ、二十何億円でずうっと続いていくということは。
健康でなければ、若くたってやっぱり務めてはいけないと思います。健康であれば、例えば、70歳でも80歳でも意欲と気力さえあれば、そして、市民の、有権者の皆様がそれを支えれば、問題ないのではないかなというふうに思います。
幾らリニアが通って、もう駅はできないわけですから、通っても、日吉はいつまでたっても農村扱いだと思っています。工業都市にはならないと思っています。そういうのが本市の実態です。 水野市長はきなぁた瑞浪が非常に売り上げも上がっているということで、10周年おめでとうございます。大変な盛況であったというふうに聞いてますけども、本当に10年間もきなぁた瑞浪は続いてきて良かったと思っています。
それでは、2項目め、市民目線にたつコロナ禍における原油価格・物価高騰対応について。 長引くコロナ禍に加え、原油価格や物価高騰の影響により、生活者や事業者は様々な分野で大きな負担を強いられています。公明党が提案した国の総合緊急対策では、地方創生臨時交付金を拡充し、コロナ禍における原油価格・物価高騰対応分が創設されました。
少子高齢化が、合併後の17年ほどたちますけれども進んでいるということが数字としても出てきているのかなというふうに思います。 先ほどの新聞の発表ではありませんけれども、男性と女性の20代の方々が多く出ているわけです。特にその中でも女性が多く関市から出ていかれるということは、非常に問題がいろんな部分にも波及するのではないかなということを思うわけです。
11.柴田雅也 コロナ禍で得た施策と新たな施策のためのDX推進について 12.寺島芳枝 ヤングケアラー支援について 市民目線にたつコロナ禍における原油価格・物価高騰対応について 13.三輪寿子 安心して住む事ができる教育・子育て支援の拡充を!
ロシアのウクライナ侵略は、2月24日に始まりまして、3か月半ほどたちました。ロシアによるウクライナ侵略、ますます深刻化しております。多くの人々が犠牲となっております。 国連憲章を真っ向から踏みにじったロシアのウクライナ侵略。国連憲章は武力行使の禁止を命じ、主権の尊重と領土の保全を義務づける、こういうことをうたっておりまして、明確に違反する行為であります。
そして1年がたったわけでございます。 効果といたしましては、学校教育現場からは、給食費の徴収事務がなくなったことにより、教職員が子どもに向き合う時間が増えたということや、授業改善の時間を確保できるようになったなど、おおむね好評価を得ております。
今日、現在、退任表明をされて、早いものでもう2週間がたとうとしておりますし、任期も残り80日余りです。今現在の思いを、率直な思いで結構でございます。ぜひ御答弁をいただければと思っております。 最初に少し御紹介をさせていただきますが、市長は昭和48年4月に高山市役所へ奉職されました。